コーポレート
北海道とシスコ、DX推進とデジタル人材の育成・確保に向け協定締結
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~ 「北海道Society5.0」の早期実現に貢献 ~ 北海道(知事:鈴木直道)とシスコシステムズ合同会社(住所:東京都港区赤坂、代表執行役員社長:中川いち朗、以下 シスコ)は本日、ICT(情報通信技術)を活用した地域課題の解決やICTに精通した人材の育成に関する取り組みを共同で実施する協定を締結いたしました。本協定は、北海道とシスコがAIやIoT、ロボットなどの未来技術を暮らしや産業活動などあらゆる場面で活用し、直面する北海道の課題の解決と社会・産業の変革を進めることなどを通じて実現する北海道の未来の姿「北海道Society5.0」の早期実現を目的として相互に連携・協力し、道内のデジタル…
ロッキード・マーティン、Amazon、シスコが連携し、月面でも音声とビデオが可能に
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~NASAのOrion宇宙船にAlexaとWebexを装備した画期的な技術実証用ペイロードCallistoを搭載した飛行計画を発表~ ロッキード・マーティン(NASDAQ: LMT)、Amazon(NASDAQ: AMZN)と米国シスコ(本社:カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:CSCO、以下シスコ)は共同して、NASAのOrion宇宙船に独自のヒューマンマシン・インターフェース(HMI)を組み込み、遠距離音声技術やAI、タブレットを使ったビデオコラボレーションを活用することで、宇宙飛行士が将来的にどのようなメリットを得られるかを確認する機会を提供することを発表しました。…
野々市市・シスコ・ICC・NTT西日本の4者「野々市市のDX推進に関する包括連携協定」を締結
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野々市市(市長:粟 貴章、以下野々市市)と、シスコシステムズ合同会社(執行役員 公共事業統括:仁王 淳治、以下シスコ)と、石川コンピュータ・センター(代表取締役社長:山浦 伯之、以下ICC)と、西日本電信電話株式会社(北陸支店長:奥田 慎治、以下NTT西日本)は、野々市市におけるICTを利活用した市民サービスの向上や地域産業の振興等の地域課題解決を目的に、自治体DX推進事業の連携協力を行う「野々市市のDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進に関する包括連携協定」を、2021年12月24日に締結いたしました。…
シスコ、2022年度第1四半期業績を発表
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ニュースサマリー: 全体業績:事業全体で幅広い強みを発揮し、前年同期比8%増の129億ドルの売上高を達成。GAAPベースの1株当たり利益は前年同期比37%増の70セント、Non-GAAPベースの1株当たり利益は前年同期比8%増の82セントとなった。 製品受注総数は前年同期比33%増と、事業全体で底堅い需要が見られた。 ビジネスモデルトランスフォーメーションにおける着実な前進:2022年会計年度第1四半期の総経常利益は、年率にして前年同期比10%増の216億ドルとなった。 <サマリー> ◇第1四半期売上高:129億ドル…
ルーキーレーシングの新型トランスポーターにシスコ最新の通信基盤を配備
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~モータースポーツ現場で移動型のオフィスを実証~ 株式会社ルーキーレーシング(住所:愛知県名古屋市中区栄、代表取締役:豊田章男、以下 ルーキーレーシング)とシスコシステムズ合同会社(住所:東京都港区赤坂、代表執行役員社長:中川 いち朗、以下 シスコ)は本日、ルーキーレーシングが利用する新型トランスポーター(車両運搬とレース会場での運営基地)にシスコが提供した通信基盤を実装し稼働を開始したことを発表しました。車両のコネクティッド化に関する先端テクノロジーの実装と、それを活用したモビリティオフィスによる新しい働き方を提案するとともに、MaaS(Mobility…
スマートけいはんなプロジェクト 「グリーン・サステナブルけいはんな事業」が始動
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ダッソー・システムズ株式会社(以下、ダッソー・システムズ)、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)、シスコシステムズ合同会社(以下、シスコ)、一般社団法人京都スマートシティ推進協議会(以下、京都スマートシティ推進協議会)、京都府の5者は相互に連携し、国土交通省のスマートシティモデル事業に選定された「スマートけいはんなプロジェクト」の令和3年度事業「グリーン・サステナブルけいはんな事業」を共同で推進します。 「多様で持続可能なスマートシティを2025年度までに100地域構築する」という政府の「骨太の方針2021」(令和3年6月18日閣議決定)にあるように、先般、国土交通省は、先進的技術をまちづくり分野に取り入れ、持続可能で分野横断的な取り組みにより、都市・地域の課題解決に係るソリューションシステムに関する公募を行い、「グリーン・サステナブルけいはんな事業」が選定されました。前述の5者は、スマートシティの早期の社会実装に向けた課題解決のため、本年度は以下のことに取り組みます。…
東京2020大会における取り組みに関する記者説明会
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ブログ ポスト・オリンピックの新時代をインクルーシブな社会に 関連リリース 2021/06/24 NBC Olympics、東京2020オリンピック・パラリンピック放送制作のIP ネットワーキング プロバイダーとしてシスコ採用 2020/07/15 卓球女子日本代表 石川佳純選手によるオンライン卓球教室を開催 2019/11/28 シスコ、新アスリートアンバサダーを発表 関連リソース(Webページ) シスコアスリートアンバサダー Webexについて Webex Meetings オフィシャル画像 説明会録画ビデオ https://cisco.box.com/s/arro57l0g3c6mvs2zz33kzarl7h1n8dj…
入院時専用オンラインコミュニケーション端末の貸出サービス「Be With」の実証実験開始!
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~「患者と家族が、ともに生活できる入院環境」の実現を目指します~ ○東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤 祐二、以下「JR東日本」)は、シスコシステムズ合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長:中川 いち朗)と協働し、入院患者とその家族に向けて「離れて暮らす家族がお互いを身近に感じられる」入院時専用オンラインコミュニケーション端末の貸出サービス「Be With」に係る実証実験を2021年10月22日(金)より実施します。 ○本サービスを通して、病院の面会ルールや急な入院によるコミュニケ―ション機器の準備不足などに起因する患者の「孤独化」を防ぎ、「患者と家族が、ともに生活できる入院環境」の実現を目指します。…
シスコ、2040年までに温室効果ガス排出ゼロの実現を公約
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~バリューチェーン全体で二酸化炭素排出量を大幅に削減するための全社的な戦略を加速~ ニュースサマリー: シスコは2040年までに、製品使用、オペレーション、サプライチェーンを含めすべてのスコープで温室効果ガス排出量のネットゼロ達成を公約 2025年までにスコープ1およびスコープ2全体での排出量達成も宣言 2040年までのネットゼロ目標達成のために、主要な排出源について、その他の短期的な排出量削減目標を設定 米国シスコ(本社:カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:CSCO、以下シスコ)は本日、2040年までにすべてのスコープ(範囲)における温室効果ガス(GHG)実質排出量ゼロの達成を目指すことを発表しました。これは、気候変動の最悪の影響を回避するために地球がネットゼロを達成しなければならないと気候科学者が定めている時期を10年前倒しして達成することになります。シスコはネットゼロ目標の達成をサポートするために、2025年までにスコープ1とスコープ2の全体的な排出量でのネットゼロ達成を含めて、意欲的な短期目標も設定します。…