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シスコ、早稲田大学が掲げるオープンイノベーションバレー構想を支援
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~次世代型スマートキャンパスの実現に向け、Cisco DNA Centerほか最新技術と教育プログラムを提供~ シスコシステムズ合同会社(住所:東京都港区赤坂、代表執行役員社長:中川 いち朗、以下 シスコ)は本日、早稲田大学(住所:東京都新宿区戸塚町1丁目104、総長:田中 愛治)が掲げるSociety5.0時代に向けた「早稲田オープンイノベーションバレー構想」を加速させるIT、ネットワークに関する最新技術および教育プログラムを提供することを発表しました。 「早稲田オープンイノベーションバレー構想」は、早稲田大学が2018年から研究推進の一環として進めており、企業が抱える技術的課題を大学が企業技術者とともに解決する、産学の垣根を越えた共創モデルとして取り組んできた試みです。早稲田地域がシリコンバレーのようなオープンイノベーションの拠点となるために、産学連携研究・技術創造を推進する環境や支援機能の整備等の事業に取り組んでいます。その発展形として2020年に121号館を新設、研究者同士のマッチングや、ベンチャービジネスの支援、官との連携など、あらゆる機能を備え展開をしてきました。同構想の実現に向け、シスコは必要なネットワークやITの最新技術およびプログラムを提供し、早稲田大学は実際にキャンパス内で提供を受けた技術の研究、評価、実装を行い、大学全体のデジタル化のあるべき姿を、共に国内外に発信していこうというものです。…
シスコ、「第4回全日本パデル選手権」のテクニカルパートナーとして大会運営を支援
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~試合会場のネットワーク環境や、オンライン観戦をサポート~ シスコシステムズ合同会社(住所:東京都港区赤坂、代表執行役員社長:中川いち朗、以下 シスコ)は、一般社団法人 日本パデル協会(住所:東京都板橋区若木、会長:中塚 アントニオ 浩二、以下JPA)が主催する「第4回全日本パデル選手権」(2021年3月19日(金)~21日(日)、千葉県浜野)において、テクニカルパートナーとして大会運営支援を行います。 パデルは1970年代に誕生した、テニスとスカッシュの要素を持ったラケットスポーツです。ラテン発祥の新感覚スポーツで、幅広い年代に親しまれています。「第4回全日本パデル選手権」は、ダンロップジャパンパデルツアー2020年度の最終戦で、男子上位24ペア、女子上位16ペアが出場し、日本一をかけて戦われます…
シスコ、2021年版 日本における「働きがいのある会社」第1位に選出
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シスコシステムズ合同会社(住所:東京都港区赤坂、代表執行役員社長:中川 いち朗、以下 シスコ)は本日、Great Place to Work® Institute Japan(以下 GPTWジャパン)の調査による、2021年版の日本国内「働きがいのある会社」大規模部門(従業員1,000名以上)において、2018年に続き、第1位に選出されたことをお知らせします。 GPTWジャパンが実施した調査は、企業文化や風土づくりに関する会社への調査と従業員向けのアンケートで構成され、これらの調査のスコアシート、ベンチマークレポート、アンケート等の結果を点数化し、ランキング企業を選出しています。「働きがいのある会社」と評価された企業は、優良企業としてグローバルで高い評価を得ています。…
パンデミックからの包摂的な回復を支援するカントリー デジタライゼーションを加速
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シスコ、パンデミックからの包摂的な回復を支援するカントリー デジタライゼーション への取り組みを日本で加速 概要: シスコは、パンデミックからの包摂的な回復を支援する広範なデジタル化プロジェクトで政府と連携します。 この協力は、行政、教育、医療、ビジネスを含むあらゆる業種でデジタル化を加速するSociety 5.0のビジョンに沿っています。 すべての取り組みは、デジタル化によって、包摂的な社会、より回復力のある経済、そして未来の働き方を構築することを目指しています。 シスコシステムズ合同会社(代表執行役員社長:中川…
シスコ、2021年度第2四半期業績を発表
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概要 製品総受注、前年同期比1%増 Catalyst 9000、データセンタースイッチング、セキュリティ、ワイヤレス、Webexのすべてのポートフォリオの製品売上高が好調。 ソフトウェアとサブスクリプションの拡大に向けたビジネストランスフォーメーションが大きく進展。ソフトウェア売上のうち、サブスクリプションベースの販売が76%を占める。 3%増配 <サマリー> ◇第2四半期売上高:120憶ドル 前年同期とフラット ◇第2四半期1株当たり利益:60セント(GAAPベース)、79セント(non-GAAPベース) GAAPベースの1株当たり利益は前年同期比12%減…
シスコ、「2021年セキュリティ成果調査」の日本語版を発表
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~アジア太平洋地域(APJC)の10社に4社がサイバーセキュリティ課題対応に成功~ シスコシステムズ合同会社(本社: 東京都港区、代表執行役員社長: 中川 いち朗、以下 シスコ)は本日、世界25カ国(アジア太平洋地域(APJC)では13カ国が参加)、4,800人の回答者の協力を得てサイバーセキュリティの調査行い、その成果として2つのレポート「2021年セキュリティ成果調査」と、「アジア太平洋地域版のレポート」を発表しました 調査報告の中で、セキュリティ対策を推進するリーダーから、セキュリティの成果に結びつく効果的な対策(プラクティス)が何であるかの回答をもらい、そのデータを統計的な手法で分析し相関関係を明らかにすることが目的です。従来のレポートのような現状の課題をとその方向性を示すだけではなく、その道のりを理解し、目的に向かってのアプローチを検討する際の有益な情報となるべく提供します。…
アラクサラ、シスコ、NEC、重要インフラネットワーク機器セキュリティ戦略的協業を開始
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アラクサラ、シスコ、NEC、重要インフラ向けネットワーク機器の高い信頼性を実現する戦略的協業を開始 アラクサラネットワークス株式会社(代表取締役社長 兼 CEO:中川勝博、本社:神奈川県川崎市、以下アラクサラ)とシスコシステムズ合同会社(代表執行役員社長:中川いち朗、本社:東京都港区、以下シスコ)および日本電気株式会社(代表取締役執行役員社長 兼 CEO:新野隆、本社:東京都港区、以下 NEC)は、本日、日本の重要インフラに向けた情報セキュリティ対策における戦略的協業をすることを発表しました。本協業により、アラクサラは日本国内においてシスコ製ネットワーク機器の真正性*1を確認し、アラクサラ製ソフトウェアを組み合わせてソリューション化し販売、さらにNECがセキュリティ技術やNEC製品との組み合わせソリューションを加えて顧客に提供することで、ネットワークシステムの健全性・機能性・管理性の強化に取り組み、重要インフラの情報セキュリティ対策に寄与していきます。…
日本e-LearningAwardForumをWebexで支援
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シスコシステムズ合同会社(住所:東京都港区赤坂、代表執行役員社長:中川いち朗、以下 シスコ)は、2020年11月に開催された第17回2020年度日本e-LearningAwardForumをWebexで支援いたしました。シスコはスタンフォードの学生からスタートした企業として教育分野における課題解決に積極的に取り組んでまいりました。特にシスコがCSRとして世界180カ国以上で展開するシスコネットワーキングアカデミーは慢性的に不足するネットワークエンジニアを育成するため国内外の教育機関と連携したプログラムであり、世界最大のe-Learningプラットフォームの一つです。一般社団法人日本e-Learning…
ダイワボウ情報システムとシスコ、中堅中小企業向けにテレワークパッケージを提供
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~iPadとCisco MerakiとWebexを組み合わせ、シンプルかつセキュアなテレワーク環境を構築、管理~ ダイワボウ情報システム株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:松本裕之、以下DIS)と、シスコシステムズ合同会社(本社: 東京都港区、代表執行役員社長: デイヴ・ウェスト、以下 シスコ)は本日、安全なテレワーク環境を素早く構築し、運用管理を代行する「iPad x Cisco Meraki楽々テレワークパッケージ」を提供開始することを発表しました。 iPad x Cisco Meraki楽々テレワークパッケージは、テレワークの実施に必要なデバイス、Web会議システム、社員の自宅とオフィスを接続するネットワーク、またこれらの導入と運用サービスをまとめたパッケージです。…