Corporate News
シスコ、2020年度第4四半期および通期業績を発表
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<サマリー> ◇第4四半期売上高:122億ドル 前年比9%減 ◇第4四半期1株当たり利益:62セント(GAAPベース)、80セント(non-GAAPベース) GAAPベースの1株当たり利益は前年同期比22%増 non-GAAPベースの1株当たり利益は前年同期比4%減 ◇2020年会計年度売上高:493億ドル、前年比5%減 売上の51%がソフトウェアとサービスによるもの ◇2020年会計年度1株当たり利益:2ドル64セント(GAAPベース)、3ドル21セント(non-GAAPベース) GAAPベースの1株当たり利益は前年同期比1%増…
シスコ、「Interop Tokyo 2020」において “Best of Show Award” グランプリを4部門で受賞
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~ 3部門で準グランプリ、1部門で審査員特別賞を受賞 ~ シスコシステムズ合同会社(代表執行役員社長:デイヴ・ウェスト、住所:東京都港区赤坂、以下 シスコ)は、「Interop Tokyo 2020」(4月13日~6月30日、オンライン開催)にて、次世代のITトレンドを牽引する優れたイノベーションを決定する“Best of Show Award”において、ネットワークインフラ、モバイルコンピューティング、クラウドインフラ、産業ネットワークの4部門でグランプリを受賞したことを発表しました。 さらに、パーソナルメディア&デバイス、エンタープライズIT、クラウドサービス部門においても準グランプリ、審査員特別賞をエンタープライズIT部門で受賞しました。…
シスコ、クラウド管理型ソリューション「Cisco Meraki」特別版の提供を開始
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シスコ、国が推進する「GIGAスクール構想」の実現に向け クラウド管理型ソリューション「Cisco Meraki」特別版の提供を開始 ~次世代のWi-Fi6対応アクセスポイントMRシリーズも提供~ シスコシステムズ合同会社(代表執行役員社長:デイヴ・ウェスト、住所:東京都港区赤坂、以下 シスコ)は本日、国が推進する「GIGAスクール構想」向けにクラウド管理型ネットワーク ソリューション「Cisco Meraki」の特別ソリューション パッケージの提供を開始することを発表しました。 GIGAスクール構想とは、日本政府が掲げる教育改革の一つの施策で、誰一人取り残すことなく子供たち一人ひとりに個別最適化され、創造性を育む教育現場でのICT環境提供の実現に向けたものです。GIGAスクール構想のGIGAとはGlobal…
シスコ、KDDI 5G SAネットワーク構築にむけた実証実験に成功
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シスコ、「ネットワークスライシング」を実現するKDDI 5G SA(スタンドアロン)ネットワーク構築にむけた実証実験に成功 <サマリー> シスコはKDDIとの継続した先進テクノロジー パートナーシップのもと、5G単独でのエリア構築を可能にするKDDIの5G SAネットワーク構築を支援しており、実証実験を成功させました 「ネットワークスライシング」を実現する今回の実証実験の成功により、KDDIは、より多くのデータ通信を利用するユーザーや、IoT分野をはじめとする様々なユースケース向けの回線に対し大容量・低遅延を保証することが可能になります…
シスコ、新たな年次調査報告書「Cisco Annual Internet Report」を発表
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2023年までに世界のモバイル接続の10%が5Gに対応すると予測 ~世界のブロードバンド接続の平均速度は46Mbpsから110Mbpsへ向上~ ニュースの概要 2023年の予測 5Gの速度は平均的なモバイル接続の13倍に 世界の人口の66%がインターネットにアクセスし、全世界のインターネットコミュニティ人口は53億人に 2023年にはデバイス/接続数が300億個近くに達し、モバイルが全体の45%を占める 世界のブロードバンド接続の平均速度は46Mbpsから110Mbpsへ向上 Wi-Fi6対応のホットスポットの数は2020年から2023年の間に13倍増加し、公共のホットスポットの11%に…
シスコ、2020年度第2四半期業績を発表
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~配当金を3%増額~ <サマリー> ◇第2四半期売上高:120億ドル 前年比4%減 ◇第2四半期1株当たり利益:68セント(GAAPベース)、77セント(non-GAAPベース) non-GAAPベースの1株当たり利益は前年同期比5%増 ◇2020年会計年度第3四半期ガイダンス 売上高:前年同期比5~3.5%減 1株当たり利益:62~67セント(GAAPベース)、79~81セント(non-GAAPベース) 2020年2月12日、米カリフォルニア州サンノゼ(SAN JOSE, Calif.)発 米国シスコ(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、CEO:チャック・ロビンス、以下:シスコ)は本日、2020年1月25日を期末とする2020年会計年度第2四半期の業績を発表しました。2020年会計年度第2四半期の売上高は120億ドルでした。また、同第2四半期の純利益は、一般会計基準(GAAP)ベースでは29億ドル(1株当たり68セント)、non-GAAPベースでは33億ドル(1株当たり77セント)でした。…
シスコ、Exablaze買収の意向を発表
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シスコ コーポレート事業開発担当バイスプレジデント ロブ・サルバーニョ(Rob Salvagno) データ集約型で高度にトランザクション ベースである現代の企業にとって、ネットワーク容量とスピードは今や不可欠な要素であり、高頻度取引(HFT)や金融サービス、高パフォーマンス コンピューティング、さらに新たに台頭してきたAI/MLクラスタといった業界や市場セグメントでは最適化した帯域幅のパフォーマンスが求められています。 シスコが本日、オーストラリアを拠点として遅延の低減とネットワーク性能の向上を目的とする高度ネットワーク機器の設計と製造を手掛ける株式非公開企業Exablaze*の買収の意向を発表したのはそのためです。Exablazeの画期的な製品やテクノロジーをシスコのポートフォリオに統合することによって、お客様に最新のFPGA(フィールド…
シスコ、新アスリートアンバサダーを発表
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~つなぐがつくるパラアスリートの未来~ シスコシステムズ合同会社(代表執行役員社長:デイヴ・ウェスト、住所:東京都港区赤坂、以下 シスコ)はパラリンピック陸上競技の実業団グロップサンセリテ ワールドアスリートクラブ所属の松永 仁志選手兼監督(障害クラスT53)、佐藤 友祈選手(障害クラスT52)、生馬 知季選手(障害クラスT54)が新たにシスコのアスリート アンバサダーに就任したことを発表しました。 シスコは、トップアスリートを支援しその活動を通してシスコという会社やその取り組みをより多くの方々に知ってもらうアスリートアンバサダープログラムを展開しています。最新のテクノロジーで選手の競技活動をサポートし、スポーツのさらなる発展とイノベーション推進への貢献を目指して、これまでに卓球の石川佳純選手、張本智和選手とアスリートアンバサダー契約を結んでいます。今回の契約では、活躍が期待されるパラ陸上選手たちにシスコのテクノロジーを利用してもらうことで、パラスポーツの普及、次世代選手の育成、選手たちのセカンドキャリアといったパラアスリートの未来づくりを一緒になって進めていきます。…
シスコ、シティ・フットボール・グループとグローバル・パートナーシップ契約を締結
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~オフィシャルテクノロジーパートナーとして、横浜F・マリノスをはじめ、4大陸にまたがる傘下5つのサッカークラブをサポート~ シスコ(本社:カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:CSCO、以下シスコ)は本日、世界的にサッカービジネスを展開する企業、シティ・フットボール・グループ(以下、CFG)と、複数年にわたる、グローバル・パートナーシップ契約を締結したことを発表しました。このパートナーシップによって、シスコは、テクノロジーを活用したイノベーションの推進と、クラブや選手、ファンをつなぎ、スポーツを通じて世界中の人々や社会に対して、意義のある価値をもたらしていきます。…