シスコ、強力な-AI機能をポートフォリオ全体に導入、 サイバーセキュリティ防御を刷新
1 分で読めます
シスコ、強力な-AI機能をポートフォリオ全体に導入、 サイバーセキュリティディフェンスを刷新 概要 新機能 Cisco AI Assistant for Security は、シスコの AI によるクロスドメインの統合セキュリティ プラットフォームである Security Cloud 全体でAIを広く提供する重要なステップとなります。 AI Assistant はサイバーセキュリティのアウトカムに対する組織の考え方を一新し、情報に基づく判断を支援することで防御側に有利な状況を作り、既存の機能を拡張し、複雑な業務を自動化します。 シスコの…
企業のAI成熟度に非常に大きなギャップがあることがシスコの新たな調査で判明
1 分で読めます
調査によると、AIの展開、活用に向けた十分な準備が整っている日本の組織はわずか6%で、半数以上が今後12ヵ月以内にアクションを起こさなければ事業への影響が非常に懸念されると回答 概要 日本の組織の97%が、過去6ヵ月で社内におけるAI技術導入の緊急性が高まったと回答 「戦略」、「インフラストラクチャ」、「データ」、「ガバナンス」、「人材」、「文化」の6つの主要な事業の領域で大きなギャップが存在しており、企業の94%はAIを事業に取り入れる体制が十分に整っていないと回答 企業は時間との勝負に直面しており、55%は1年以内にAI…
大阪急性期・総合医療センターが「Cisco Secure Network Analytics」を導入
1 分で読めます
‐ネットワーク可視化で侵入した脅威に素早く対処しセキュリティを強化‐ シスコシステムズ合同会社(住所:東京都港区赤坂、代表執行役員社長:中川いち朗、以下 シスコ)とネットワンシステムズ株式会社(住所:東京都千代田区丸の内、代表取締役 社長執行役員:竹下 隆史、以下 ネットワン)、大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター(住所:大阪市住吉区万代東、総長:嶋津岳士、以下 大阪急性期・総合医療センター)は、同センターのサイバー攻撃の被害を繰り返さないことを目的に、脅威の侵入への備えとして、シスコのセキュリティ…
シスコ、2024年度第1四半期業績を発表
1 分で読めます
ニュースサマリー: 第1四半期業績としてシスコ史上で最も好調な売上高と収益性を記録し、売上高は前年同期比8%増の147億ドル、GAAPベースの1株当たり利益は前年同期比37%増の89セント、Non-GAAPベースの1株当たり利益は前年同期比29%増の1ドル11セントとなった 2024年会計年度第1四半期におけるビジネスモデル変革の進展状況: ソフトウェア総売上高は前年同期比13%増、ソフトウェア サブスクリプション売上高は前年同期比13%増に 総経常利益(ARR)は前年同期比5%増の245億ドル、製品ARRは前年同期比10%増に…
役員人事のお知らせ
1 分で読めます
シスコシステムズ合同会社(本社:東京都港区赤坂、代表執行役員社長:中川いち朗、以下 シスコ)は本日、2024年1月1月付で濱田義之がシスコシステムズ合同会社代表執行役員社長に就任することを発表しました。同氏は、本年末をもって退任する中川いち朗の後を引き継ぎます。 濱田義之は2016年にシスコに入社し、さまざまなリーダー職を歴任してきました。直近では、アジアパシフィック ジャパン チャイナ地域のセキュリティセールスを統括するマネージングディレクターを務めています。同氏のリーダーシップのもと、チームは急速に増大する脅威のなかでお客様のビジネスのセキュリティ確保を支援することに注力し、安定した業績を達成してきました。…
シスコなど、石狩市にてSapporoIX PoC環境を使った企業誘致の協定を締結
1 分で読めます
石狩再エネデータセンター第1号、シスコ、ほくでん情報テクノロジー、ビットメディア及び石狩市と「SapporoIX PoC環境を使った企業誘致に関する協定」を締結 ~ 地産地消の再生可能エネルギー100%データセンターと地域経済の活性化の取り組みを支援 ~ 石狩市(市長:加藤龍幸)、合同会社石狩再エネデータセンター第1号(本社:北海道石狩市、代表社員:株式会社Flower Communications、以下ISRD)、シスコシステムズ合同会社(本社:東京都港区赤坂、代表執行役員社長:中川いち朗、以下 シスコ)、ほくでん情報テクノロジー株式会社(本社:北海道札幌市中央区、代表取締役社長:魚住元、以下ほくでん情報テクノロジー)と株式会社ビットメディア(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長…
Webex by Cisco、コンタクトセンターを支援して 燃え尽き症候群を防ぐAI搭載機能を発表
1 分で読めます
概要 AIを活用したWebex Contact Centerの新たなイノベーションは、エージェントの効率とウェルビーイングの向上に重点を置いており、離職率の低下、優れたカスタマーエクスペリエンス、確かな事業成果につながります。 Webexの新たなWebex Customer Experience Essentialsパッケージは、エージェントとスーパーバイザーが担う職務を従来のコンタクトセンター外の従業員にまで広げ、お客様のニーズに迅速に対応できるようにします。 Webex by CiscoとThrive Global社はパートナーシップを強化し、Thrive…
シスコ、WebexOneでWebex AI戦略を発表 WebexのパーベイシブAIでコミュニケーションを一新
1 分で読めます
概要 Webexの新たなReal-Time Media Model(RMM)により、新しい強力な方法で音声と映像を活用。 新しいWebex AI Codecにより、帯域幅を問わず、クリアな音声と映像をお客様に提供。 新たなWebex AI Assistantにより、RMMと大規模言語モデル(LLM)を組み合わせ、ハイブリッドワーカーやコンタクトセンターエージェントの業務改善をサポート。 シスコ(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ)は、コミュニケーションとコラボレーションを強化するWebexの新たなAI戦略をWebexOneで発表しました。テキストや文書にのみ重点を置いたAIサービスとは異なり、Webexは音声と映像のリアルタイムコミュニケーションによって、低帯域幅でのクリアな音声と映像による通話や会議の実現など、日々の課題を解決します。また、シスコは本日、お客様の生産性と正確性を高める新機能を備えた新たなWebex…
KDDI、シスコ、富士通、 電力使用量を約40%削減した通信網の本運用を開始
1 分で読めます
~IPレイヤーと光伝送レイヤーを融合したマルチベンダーのメトロネットワークを商用化~ KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:髙橋 誠、以下 KDDI)、シスコシステムズ合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長: 中川 いち朗、以下 シスコ)、富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長: 時田 隆仁、以下 富士通)は2023年10月1日、IPレイヤーと光伝送レイヤーを融合した地域網内ネットワークであるメトロネットワーク(以下 本メトロネットワーク)の本運用を開始しました。 本メトロネットワークは、WDM(注1)用光信号を直接送受信することが可能なシスコ製ルータ「NCS5500」シリーズと、オープンインターフェースで他社製品と接続が可能な富士通製Open…