コーポレート
シスコ、価値創造とイノベーションを推進するCisco 360 Partner Programを発表、2026年に導入
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-シスコがパートナーとともにAI時代の価値を創造、提供、獲得する方法を変革– 概要 Cisco 360 Partner Programでは、インフラストラクチャを刷新し、場所を問わずAIワークロードを実行し、組織のセキュリティ、レジリエンス、高いパフォーマンスを確保するというお客様のニーズや要望にパートナーがいかに対応できているかをパートナーの成功指標とします。 よりシンプルで強化された包括的なプログラムを新たに導入することで、パートナーエコシステム全体のコラボレーションを推進し、よりシンプルなパートナー体験により、パートナーのお客様へのアピール力を強化します。…
急速な市場の進化と期待される影響の中、日本企業のAI成熟度が低下
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概要 AIの潜在力を十分に活用できる体制が整っている企業は昨年の6%から4%に低下し、日本企業のAI成熟度における現実が浮き彫りになりました。 多くの企業がAIに積極的に投資しており、41%の企業が現在のIT予算の10〜30%をAI導入に充てていますが、投資のリターンは期待に達していません。 約半数(51%)の企業が、AI戦略を早急に整備する必要があるとし、今後1年以内に適切な対応ができなければ悪影響が生じる可能性があると感じています。 シスコシステムズ合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長:濱田…
シスコ、2025年度第1四半期業績を発表
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ニュースサマリー: 需要の正常化を反映し、製品受注が幅広く加速 製品受注は前年比 20% 増、Splunk を除くと前年比 9% 増 第1四半期の売上高は138 億ドルで、業績見通しの上限を上回る 高い収益性: GAAPベースの粗利益率は65.9%、Non-GAAPベースの粗利益率は 69.3% で、業績見通しを上回る GAAPベースの1株当たり利益は68 セント、Non-GAAPベースの1株当たり利益は91 セントで、業績見通しを上回る 2025年会計年度第1四半期業績: 売上高:138億ドル 前年同期比6%減 1株当たり利益:68セント(GAAPベース)、91セント(Non-GAAPベース)…
シスコ、役員人事のお知らせ
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シスコシステムズ合同会社(本社東京都港区、代表執行役員社長:濱田 義之)は本日、下記の人事を決定しましたのでお知らせします。 1. 昇格 (11月1日付) <カッコ内は前職> 専務執行役員 公共・広域事業統括 眞﨑 浩一 (まさき こういち) <執行役員 公共・広域事業統括>…
シスコ最新調査「テクノロジーパートナー、収益源の大幅なAIシフトを予測」
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-インフラストラクチャ、サイバーセキュリティ、カスタマーエクスペリエンスが主な推進要因と判明- 概要 パートナーの 40%が、今後4〜5 年間で 自社の収益源の 50%以上がAI 関連のテクノロジーからもたらされると予測しています。 パートナーは、AI テクノロジー需要の主な推進要因として、インフラストラクチャ、サイバーセキュリティ、カスタマーエクスペリエンスを挙げており、最大の収益機会があると捉えています。 パートナーは、顧客の AI ソリューション導入を支援するための知識と理解に自信を示しており、スキルアップへの投資を行っています。…
名桜大学 シスコシステムズ ネットワンシステムズ 人材育成に向け、産学連携協定締結
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名桜大学(住所:沖縄県名護市、学長:砂川 昌範)とシスコシステムズ合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長:濱田 義之、以下 シスコ)、ネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:竹下 隆史、以下 ネットワンシステムズ)は2024年9月24日、地域課題の解決をするデータアナリスト人材育成を目的として、産学連携協定を締結しました。 地域社会の課題として、大学を卒業後に地元企業への就職を志しても、企業が少なく都心部に人材が流出してしまうという課題があります。名護市では観光の活性化、人材の確保、地域間格差の是正、環境対策などに、デジタル技術と政府のスマートシティ推進を活用し独自のスマートシティモデルを構築することを目指し2023年5月に「名護スマートシティ推進協議会」を設立しました。名桜大学とシスコも本取り組みに参画しております。…
シスコ、2024年度第4四半期ならびに通期業績を発表
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ニュースサマリー: 受注増加率は14%で、前年同期比6%増に(Splunkを除く) 2024年度第4四半期の売上高は136億ドルで、業績見通しの上方予想を上回る 利益率は好調: 2024年度第4四半期におけるGAAPベースの粗利益率は64.4%、Non-GAAPベースの粗利益率は67.9%に 2024年度におけるGAAPベースの粗利益率は64.7%、Non-GAAPベースの粗利益率は67.5%となり、過去20年間で最高を記録 2024年度におけるソフトウェアおよび経常利益に関する指標はSplunkによって向上し、堅調な成長を示す…
シスコ、日本のナショナルセキュリティとデジタルレジリエンスの強化に向けCoEを開設
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Japanese | English シスコ、日本のナショナルセキュリティとデジタルレジリエンスの強化に向け サイバーセキュリティ センター オブ エクセレンス(CoE)を開設 概要 サイバーセキュリティ センター オブ エクセレンス (CoE)を東京に開設し、ナショナル サイバーセキュリティ アドバイザーの任命、日本におけるCisco Talosインテリジェンス チーム の展開、そして、日本のサイバーセキュリティ人材の育成を推進します。 同センターでは、加速するデジタル化やサイバーセキュリティの脅威の増大による課題に企業や組織が対処できるよう支援し、日本全国でデジタルレジリエンスの強化を目指します。…
シスコ、「Interop Tokyo 2024」において、2部門で“Best of Show Award” グランプリを受賞
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~ネットワークインフラ(エンタープライズ)部門で準グランプリ、 マネジメント&モニタリング部門で審査員特別賞を受賞~ シスコシステムズ合同会社(住所:東京都港区赤坂、代表執行役員社長:濱田義之、以下 シスコ)は、AI社会とインターネットをテーマに開催されている「Interop Tokyo 2024」(6月12日~14日、幕張メッセ)で行われる、次世代のITトレンドを牽引する優れたイノベーションを決定する“Best of Show Award”において、 ネットワークインフラ(キャリア/ISP)部門、セキュリティ(監視・管理ツール)部門の2部門でグランプリを受賞しました。さらに、ネットワークインフラ(エンタープライズ)部門において準グランプリを、マネジメント&モニタリング部門において審査員特別賞を受賞しました。…